郡行政執行役員ジョージ・ラティマー氏、レイチェル・サイモン氏をLGBTQ+諮問委員会の委員長に任命
ペース大学プレザントビル校のジェンダー・セクシュアリティ室のディレクターであるサイモンは、この新たに追加された役割で仕事を続けています。
ウェストチェスター郡執行役員ジョージ・ラティマーは、レイチェル・サイモンを郡のLGBTQ+諮問委員会委員長に任命したことを発表できることを光栄に思います。 この任命は、元議長のクリストファー・オルディ氏による長年の献身的な奉仕を経て行われた。
ラティマー氏は、「レイチェル氏はすでに郡のLGBTQ+コミュニティのニーズを推進する無数の問題について郡と緊密に連携しており、ウェストチェスター住民全員の生活を改善する方法を模索し続ける中で、郡と協力することを楽しみにしている」と語った。
サイモン氏は、「次期LGBTQ+諮問委員会委員長として、全国およびコミュニティにおけるLGBTQIA+の権利にとって極めて重要な時期に、郡執行官ラティマーと協力する機会をいただき恐縮している」と述べた。
ペース大学のジェンダーおよびセクシュアリティ室のディレクターであるサイモンは、優れた教育者であり、多作の著作家であり、数多くの助成金を受賞しており、LGBTQA+ の卓越した擁護活動で認められています。 今後、サイモンは、この新たに追加された役割で、諮問委員会と協力して努力を続けていきます。
オルディ氏は、「レイチェル・サイモン氏がウエストチェスター郡LGBTQ+諮問委員会の委員長に就任することを嬉しく思います。レイチェルは長年にわたり取締役会の熱心なメンバーであり、取締役会だけでなくウェストチェスターのLGBTQ+コミュニティにも貢献してきました」と述べた。 「これは計り知れません。レイチェルは理事会のメンバーである間、常に優れた洞察力と意見を提供してきました。彼女が指導的役割を担うことで、理事会は今後もLGBTQ+の問題と懸念について説得力のある信頼できるガイダンスを郡執行部に提供していきます。おめでとうございます、レイチェル」